2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
静岡県の第二種特定鳥獣管理計画、これが定められているわけであって、その中に、管理が行われるべき区域、この区域において駆除、管理をしていくということなんですけれども、静岡県西部の山間部、浜松市天竜区、ここにおいてはこの管理が行われるべき区域に入っているんですが、隣り合わせの森町、隣り合わせの掛川市、そして磐田市の山間部、これはこの区域に入っておりませんので、地元に行くと、カモシカはこの人間の計画を知っていて
静岡県の第二種特定鳥獣管理計画、これが定められているわけであって、その中に、管理が行われるべき区域、この区域において駆除、管理をしていくということなんですけれども、静岡県西部の山間部、浜松市天竜区、ここにおいてはこの管理が行われるべき区域に入っているんですが、隣り合わせの森町、隣り合わせの掛川市、そして磐田市の山間部、これはこの区域に入っておりませんので、地元に行くと、カモシカはこの人間の計画を知っていて
○小川勝也君 北海道で事例が出ましたのは渡島管内の森町というところであります。そして、本日の情報でありますけれども、少し離れた場所で疑わしき事例が出てきているという報告を受けています。 これはまだ検査結果が出ておらないわけでありまして、確固たる御判断をいただけないというのは承知しております。
さらに、私の地元、静岡県の森町というところは合併しませんでした。では、平成十九年、どうだったかというと、平成十二年に比べて四八%。交付税が半分以下になっている。和歌山県の北山村も十九年には六二になっている。合併しなかったところはお金上げませんよというようでは、いかにもこれは都市重視の政治になっているのではないかと思えてならないんです。
もう一つは、函館、道南、七飯町、森町の駒ケ岳という山でございます。この駒ケ岳は、大規模な噴火をこれまでも一六四〇年からおおよそ四回起こしております。特に、一六四〇年の噴火は五千年の休止期間を経て発生しまして、極めて大規模な噴火でございました。 調べてみますと、この年は、噴火を起こして、その崩壊物が北海道の噴火湾に落ちました。どうなったかというと、今度は、津波が発生して対岸に押し寄せた。
○鉢呂委員 今、市町村の理解を十分得たということでありますけれども、私どもの聞いている範囲では、都道府県にはこの内容についてはお知らせをしたということを聞いていますけれども、市町村は、私の二カ所行ったところの、例えば、北海道の森町の湊町長さんは、これまでは必ず事前の話があった、また、営林署に協力をしてきた、しかし、今回は突然の発表でショックを受けている、こういう形で、これは必ずしもこの場で言っていいかどうかわかりませんけれども
国道二百七十八号線は、函館市を起点といたしまして森町に至ります、いわゆる駒ケ岳の山ろくをめぐる海岸線の幹線道路でございまして、この道路の拡幅問題が議論されたわけでございますが、現道を拡幅するのは非常に困難であるということで、山側にバイパスをつくろうということで、この鹿部バイパスというものができたわけでございます。 他方、地域の活性化等も、道路交通安全対策とともに計画されているわけでございます。
まず、第一日目の九月二日は、空路函館に入り、港湾被害のあった森町へ向かう車中、広瀬渡島支庁長から渡島支庁管内の災害の概要について説明を聴取しました。説明によると、森町へ向かう国道五号線は、地盤の液状化で路面が変状し、陥没や隆起が発生したとのことであり、現在も各所で路肩の工事等が行われておりました。 森町では、液状化によって沈下、亀裂等の被害が生じた森港を視察いたしました。
さらにまた、先例といたしましては、駒ケ岳につきましても、森町初め三町一村につきまして岩層雪崩、軽石流等につきましてこういうものをつくっておるわけでございます。雲仙岳の災害に当たりましても、砂防・地すべり技術センターの方のシミュレーションに従いまして、その結果を活用したわけでございます。
日程最後の十八日は、道南に位置する渡島支庁管内の平野部で、森町駒ケ岳地区、七飯町、大野町における水稲被害の調査を行いましたが、同地区も低温・降雨による日照不足が持続し、やませの影響も受け、各作物の生育は著しく遅延し、大幅な減収を余儀なくされている現況でありました。 以上で、三日間にわたる全日程を終了いたした次第であります。
なお、道内においては、現在、共和・泊原子力発電所の建設が計画されており、また、道内初の地熱発電所の建設準備が森町において進められております。 次に、石炭関係について、今回視察しました北炭夕張炭鉱株式会社は、北海道炭礦汽船株式会社から五十三年七月に分離独立した炭鉱であります。同炭鉱は、地質構造が複雑であり、深部開発のため地圧が高く、ガス発生が大で、高温現場が多いというように困難な状況にあります。
○参考人(森芳太郎君) いま、私どもの会社が工事中のところが一カ所ございまして、北海道の森町というところでございます。これは昭和五十六年度運開目標で、これは公園外でございます。公園外では本当に珍しいと思いますけれども、規模は小そうございますが、五万キロワットの発電所をいまつくっておる最中でございます。それからまだ工事に未着手の計画中のものが一カ所ございます。
この森町長さんというお方は、日中海底ケーブルをめぐってそんな話があるんだなということをこのとき初めて知ったと、こう言われているんです。御承知のように、苓北町といいますのは熊本県の天草郡で、園田前外務大臣の地元でございます。この天草郡の河浦町は園田さんの御郷里でございますが、苓北町というのはKDDとの間に問題にされております常磐開発の木山社長さんのお兄さんに当たられる方がおられるんです。
一つは、北海道の森町から昨年十二月十九日に差し出された速達現金書留ですね、これがこの人の自宅に着いたのは十二月二十六日の午後一時二十分ごろだった。つまり七日間もかかっているわけなんです。また、北海道の釧路市浪花町から十二月二十六日に差し出された速達郵便は、十二月三十日の午後五時三十分ごろこの人の自宅に届いたわけです。
いま森町という郵便局に二、三年がまんして局長になっていて これは大体車で二十五分ぐらいかかるところに通って行くのでありますが、やがて自分が前におった局の頚城槇という郵便局に局長として戻す。これは郵政局が言っておるのじゃないのですよ。郵政局の人事官あるいは人事担当官がそんなようなことを言うはずがない。そう豪語して、吹聴して、そして一般の村民のひんしゅくを買っている。
越後森ではありませんけれども、いままで勤めておりました頸城槇という局の局長さんがこの森町の局長に新任されたいまの局長のお父さんであります。 そういうことはとにかくとして、この人の任用について私は非常に心配があるし、これをこのままにしておくとまたここで郵政犯罪が起きないという保証はないのであります。
さっきちょっと紹介しましたこの主要災害調査報告を見ますと、台風六号で、石狩川と同時に、北海道の国道五号線が森町地域で、大変な斜面崩壊の影響で、実に千三百メートルもの不通区間を出した。これについてもその原因を、この中に、災害を大きくした原因として、標高六十〜七十メートルの宅地造成地の影響があげられる。造成地端の雨水排出等、一言で言えばずさんな造成工事をやっておった、これが決定的な要因になっている。
そして、さらにその水準測量のみでは海岸線に水準測量が偏り過ぎており、山地にかけての大地の上下変動をつまびらかにするのにいささか不足と考えまして、森町三倉から榛原郡川根町を経て静岡市黒俣から静岡市手越に至る、太平洋戦争のときにいわゆる第二物資輸送路ということで計画されました山越しの路線八十キロメートルに着目いたしまして、ここにことしの春から水準標石を埋設いたしました。
森町に向かって駒ヶ岳のふもとから連続の下り勾配で、千分の二十ぐらいの勾配が連続してございまして、また、半径が非常に短い。三百メートルくらいの半径の曲線が連続しておる区間でございます。この区間で前から十二両目から一番後の三十九両目までと、それから最前部の機関車を含めまして十一両目までが二つのグループに分かれまして、折り重なるように脱線転覆をしたわけでございます。
○紺野委員 では、あと一問だけ、国鉄にお聞きしますけれども、一番新しいもので、北海道の函館線で、函館から森町の付近で転覆した列車ですね。これは一つの車両以外全部転覆したという、まことに考えることもできないような大事故が起こっておりますが、これは原因は何ですか。
北海道の道南の函館のそばに森町というところがあるんですけれども、そこの濁川地域というのは、温泉の熱を利用いたしまして、トマト、キュウリ、それからタイナなどをつくっているわけです。これは昭和四十五年の北海道稲作調整特別対策事業ということで、事業費二千三百九十二万円のうち、国が一千五百九十万補助を出してくださっているわけです。五十年度では道単独で三千万の事業費に対して二分の一の補助を出している。
最も高いもので四十七年二月現在で森町の山林が立木込みで一平米当たり三百六十三円三十七銭、いま森町の方は事業団がお買いになったのは一平米当たり九百八十円、それから昭和四十七年二月の分ですから、その後の地価公示価格、そういう北海道内における地価の推移というものを計算しても相当に高い、いわば立木込みでまず森町の方で七百四十円程度、上がったと見てですよ。それから今度は七飯町の方です。
それから森町の山林原野の方は、土地開発公社が九百七十八円、単価ですね、で買ったものを二円足して、年金福祉事業団が九百八十円で買った、こういうふうに資料の中から出てくるんですが、これはこのとおりでしょうか。
この森町の分だけでございますが、こういう数字になっております。これは、その当時の周辺におきます売買の価格に比べますと、非常に高いと言わざるを得ない。この財源は、初めにも申しましたとおり、年金の積立金という国民のかけがえのない財産であります。この中には、二十五万坪からの農地というものも、先ほど申し上げましたとおり、含まれております。
この時期にこの森町の隣接地で取引されております大体同じような土地、この価格が一件におきましては坪当たり千円、それからもう一つの方は坪当たり九百円、それからもう一つは千百円、大体千円前後の値段になっているわけです。
○曾根田政府委員 北海道大沼地区の年金保養基地の土地取得の件でございますが、この土地取得につきましては、事業主体である年金福祉事業団が買収することになるわけでありますが、原則として、それ以前に地元で公有化するという原則がございますので、今回は地元の七飯町、森町のそれぞれ土地開発公社で土地を取得いたしまして、それにつきまして年金福祉事業団が昨年の三月に買収した、そういうことでございます。
そして、このためにはかんがい工事事業として四十年度から四十四年度まで調査をして、四十五年度から基本計画を策定を終わり、これは付近の森町というところ九百四十五ヘクタール、砂原というところ七百三十一ヘクタール、合計千六百七十六ヘクタール、これを四十六年度から五十三年度まで八カ年間で三十九億二千万円を投入して大型ダムを建設しよう、そして付近一帯に水を引いて、そして野菜それから果樹の栽培のための農地にこれをやろうとする
駒ケ岳周辺の国営畑地帯総合土地改良パイロット事業計画につきましては、大体ただいま島本先生御説明いただきましたとおりでございまして、昭和四十六年から八カ年計画で現在事業が行なわれているのでございますが、この受益地域、御指摘ございましたように森町、砂原町合わせまして千六百七十六ヘクタールでございますが、この地域は駒ケ岳の山ろくではございますが大沼国定公園の区域外でございます。
森町の農業委員会は、農地と薄々知っておりながら原野の証明を出しているのです。そのミスが発端なんです。したがって、不動産業者は、これは原野ですから、あくまでも合法的な商取引ということになってしまって、分譲済みの別荘地ですから、いまさら原状復帰せよといったって、これはできないでしょう。これはほんとうに重大な問題なんです。